2007年11月11日日曜日

サンタクロースに手紙を出そう

いよいよクリスマスシーズンですね。

ハロウィンが終わると、次は感謝祭からクリスマスにかけてアメリカではホリデーシーズンに突入します。

感謝祭はあまり日本人にはなじみがないので、それを通り越してクリスマス気分に入っているんじゃないでしょうか(^_^;)

さて、アメリカではクリスマスプレゼントにかける金額が半端ではなく、子供たちにとっては1年で一番楽しみにしているイベントですよね。

アメリカでは親が子供にプレゼントを買うだけではなく、家族間でプレゼントをあげます。親、兄弟、祖父母間です。なのでたくさんのクリスマスプレゼントがクリスマスツリーにの下に並びます。

でも子供たちが一番期待しているのは、なんと行ってもサンタクロースからのクリスマスプレゼント。

なんとアメリカでは、そんなサンタクロースにクリスマスプレゼントのお願いの手紙を本当に送ることができるんです。

送り方は簡単。
クリスマスプレゼントとしてほしいものを手紙に書いて、切手を貼って郵便ポストに入れるだけ。
え?宛先?(・・?
宛先はこちら。
Mr. Santa Claus
North Pole

なんとコレだけで届いちゃうんです(^^♪
あと忘れずに送り主の名前と住所を書きましょうね。
....
といっても、これは25年前のテネシー州レバノン市(Lebanon, TN)のお話。
私が子供時代に米国滞在中はこれで届きました。もしかしたら、ほとんどの郵便局が同じようなサービスをしているかもしれません。
さすがアメリカ。粋なサービスだと思いません?
で、本当にサンタクロースに届くかどうかは不明なんですが、たぶんこれって親元に戻ってくるんですよね(^_^;)
さて、この話はコレだけではありません。
25年前。
1人の日本人女の子が学校でこのサンタクロースに手紙を出す方法を聞き、家に帰って早速手紙を書きました。
相手はサンタクロースです。
世界中の子供にプレゼントを贈るんだから、当然日本語だって読めるはず(^^♪
そう思った彼女は、手紙を全文日本語で書き、North Pole宛に手紙を投函。
・・・(@_@;)
するとどうでしょう。
数日後の地元新聞(Lebanon Democrat)トップページに顔写真入りで手紙全文が掲載されました(^_^;)
田舎町って話題がないんですね。平和な町でしたから。
ということは、郵便局員が中身をチェックしてたということなのか・・・?

2007年10月31日水曜日

壊れてても大丈夫。iPod買取サービス

石を投げればiPodユーザーに当たる。

アメリカのTeenagerのみならず、多くの人が持っているiPodですが、携帯性がよい分、持ち歩いていて壊れてしまうことが多々ありますよね。

そうなってしまうと、修理に出しても結局買ったほうが安い場合が多く、そのまま泣く泣く廃棄処分になんてしてませんか?

あきらめるのは早いです。

どんな状態のiPodでも、次のiPod購入の足しにすることができるサービスがあるんです。

その名も「BuyMyBrokeniPod.com」。
そのままズバリなネーミングですね。そうです、壊れたiPodの買取サービスです。
普通中古買取業者の場合、液晶が壊れていたり、音が出なくなったものは買い取ってくれませんが、ここは違います。
液晶が壊れていようが、音が出なくてもそれなりの価格で買い取ってくれます。
どんなビジネスモデル化と思いきや、いたって簡単。壊れていても部品だけ取り外して修理部品にしたり、ほかが壊れているiPodと組み合わせて再生するそうです。
それだけiPod人気が高いので、十分成り立つ商売なのでしょう。
壊れたiPodをお持ちのアナタ。お試しください。
2007年10月30日火曜日

ハロウィンを楽しむ:仮装したお化けちゃんたちを迎えるには

ハロウィンのメインイベントのひとつ"Trick or treat(トリック・オア・トゥリート)"で、treatしなかった時の「trick(いたずら)」って何されるか知ってます?


25年前のテネシーの田舎町の場合、家の前庭の木にトイレットペーパーが巻きつけられます(-_-;)

・・・

「なぁんだそんなことかぁ」と思うなかれ。後の片づけが面倒ですよ。雨なんか降ると汚くなるし。

そうならないためにも、きちんとした"おもてなし"を用意しましょう(^o^)/

ではどんなものを用意すればいいのか。
ま、アメリカ生活しているとこの時期たくさんのハロウィン特設コーナーがあるのでわかると思いますが、チョコ、キャンディーやガムなどのお菓子でいいのです。
で上げる量ですが、私の経験上はグァバッと一掴みです。
重要なのは1つ1つの大きさではなく、量なんです。大きいものを1つよりも、小さいものをたくさんもらったほうが喜びます。
そのためハロウィン用に売っているお菓子も、小さいサイズのkit-katなどがたくさん入ったパッケージが売っているんです。
例えばこんな感じに「ハロウィンで配るお菓子詰め合わせ」
お菓子の準備ができたら後は飾りつけ。雰囲気満点のHalloween musicやクラシックホラー映画なんてかけてたら言うこと無し(^^♪
子供たちは
  • 軒先に明かりがついていて
  • ハロウィンの飾りがしてある家

にしか行きません。逆に言うと、コレをしていない家には行かないように指導されています。
これで準備が整いました。あとはかわいいドラキュラちゃんや、ちっちゃいジャック・スパロウ船長たちがやってくるのを待ちましょう。
せっかくだから待ってる側もハロウィンのコスプレして待ってませんか?ハロウィン用の大人向けのコスチュームもたくさんありますよ。
2007年10月29日月曜日

ハロウィンを楽しむ:"Trick or Treat?"(トリックオアトリート)の行き方

10月31日はハロウィン(Halloween)です。

もともとはケルト人の収穫感謝祭だったらしく、この日は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられ、これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたことがことの始まりとのこと。by Wikipedia

近年は日本でもこの時期にハロウィングッズが多数出回り、ハロウィンパーティーが開催されるなどシーズンイベントとして盛り上がり始めています。

しかしながら本場(?)アメリカの盛り上がり方は半端ではありません。本来は子供だけの楽しいイベントであったハロウィンですが、近年は大人たちも楽しんでいます。といってもやはりトリック・オア・トリートがメインです。

アメリカにお子さんと暮らしているなら、是非ハロウィンを体験させてあげてください。

ということで、今回はハロウィンの楽しみ方を紹介。まずは"Trick or Treat"の楽しみ方!私の経験はすでに25年前と古いですが基本は変わらないはず(^_^;)

トリック・オア・トリートの仕方
まずは仮装しましょう。
シーズンになるとたくさんの仮装グッズがいたるお店で売っていますが、パーティーグッズ専門店ならその品揃えが違います。
最近の流行は"パイレーツ・オブ・カリビアン"のジャック・スパロウ船長です。
まぁ、あえて仮装グッズを買わなくとも、ありあわせのもので仮装するのも手かもしれません。日本人らしく、忍者(風呂敷で頭巾を作る)とか、新聞で兜を作って武将風にするとか。たぶんうらやましがられます。
25年前の小学生時代。初めてのハロウィンでは泥棒風の格好、翌年は狼男の被り物でした。3年目は記憶にないのですが、いずれにせよ今のような請った仮装はしていませんでした。フェイスペイントしている友達もあまりいなかった気がします。
次に持ち物ですが、お菓子をもらう"バケツ"を忘れずに(^^♪
今では$1ショップで"Jack-O'-lantern"(ハロウィンのかぼちゃ)風の入れ物が売っています。これで十分でしょう。
私の時代はそんなものはなく、近所の友達もみな手提げ袋(ビニール袋だったかな?)で回ってました。
さぁ準備が整ったら出かけましょう。
とここで注意が必要です。必ず保護者同伴で出かけましょう。
25年前のテネシーの田舎町なら別ですが、今は世の中物騒です。今では各州で、未成年者に対する性犯罪歴の持ち主への厳しい制約がありますが、それでも念には念を入れましょう。
友達同士でいく場合も、必ず一人でも保護者が同伴すべきです。親も一緒になってお菓子をもらう必要はありませんが(^_^;)
さて次は目的の家の見分け方。
これは簡単です。
  • 軒先の明かりをつけている
  • ハロウィンの飾りをしている

これが狙う条件です。
逆に言うと、上述した性犯罪歴のある人は、これらをしてはいけない事になっています。
さてターゲットのお家が見つかったら、玄関をノック(or 呼び鈴を鳴らす)して、大きな声で
"Trick or treat!!"
といいましょう。
さて最後にコツをひとつ。
日本人単体で行くよりも、アメリカ人のお友達といったほうがたくさんもらえる気がします。
自分の25年前の経験談ですが・・・(^^♪
2007年9月30日日曜日

ソフトドリンクはおかわり(リフィル)出来て当たり前

おかわり自由。

アメリカのレストラン、ファストフードでは当然のサービスである。

ドリンクバーの形態を取っていない場合も、テーブルサービスのあるレストランであれば、担当の接客係に言えばおかわりを持ってきてくれる。
たぶんアナタが言う前に、接客係が「おかわりはどう?」と聞いてくれるハズですが。
何せそれが彼らのチップにつながるわけなので。

また日本ではあまり無いが、ファストフード店でもソフトドリンクはおかわり自由なのだ。方法は次の通り。

  • テーブルサービスは当然無いので、レジカウンターでお願いする
  • "Refill please."
  • 中身が何かを聞かれるので答える

  • カップを渡す際は上蓋とストローは自分で外しておく
  • *これは衛生上の問題のため、外せと店員に言われる

おかわりが出来るので、アメリカ人はお店を出る際におかわりをもらって出る。次の行き先へのドライブ中に飲むためのドリンクにするのだ。
よって、ファストフード店のドリンクサイズは、あくまで店外に持ち出す時にどれだけ持っていけるかのサイズでしかなく、店内で食事するだけであれば全く関係ない(^_^;)
これはテーブルサービスのあるレストランでも出来る。帰る前に「To go cupにおかわりください(Can I have some more coffee in "To Go Cup"?)」といえば持ち帰り用のカップにドリンクを入れてくれる。
これは非常に便利なサービスであって、日本でも是非取り入れてほしい。
ちなみに、アメリカのドリンクサイズの「Lサイズ」は日本とは大きく異なる。一番おもしろいのは、Lサイズになるとカップの形状が通常と異なり、尻すぼみの形になる。これは自動車のカップホルダーに納まるよう、カップの下半分がキュッとしまった形をしている。

お釣りをうまくもらおうとしない

合計が7ドル83セント。

お財布には10ドル札と、小銭がたくさんあるが83セントはない。

この時、日本人ならすかさず

「10ドル33セントだせば、お釣りが2ドル50セントになるので小銭の数が減る(^o^)/」

なんて思ってしまいますが(思いません?私は思います)、アメリカではコレが通用しません(^_^;)

理由はアメリカ人のお釣りの渡し方が日本とは異なるからです。

アメリカ人は、特にスーパーのレジなどでは、お釣りを加算方式で返却します。
具体的に説明すると、先程の例の場合
  1. 商品の合計金額が7ドル83セント
  2. これに27セント加えて全体で8ドルにする
  3. 次に1ドル札を1枚、2枚とだして9ドル、10ドルとカウント

とする。つまり、
「お客さんに渡した商品とお釣りの合計が、支払ったお金と一致するでしょ?」
という概念でおつりを渡すのだ。なので商品合計金額とお釣りを合わせるとピッタリ、というほうがしっくりくる計算の仕方なのだ。要するに、お店側がお客に渡す資産(商品とお釣り)に着目しているので、そこが切りのいい数字のほうがわかりやすいのだ。
コレに引き換え日本の場合、単純に差額を瞬時に計算できる人が多いく、お店とお客の間で動くお金だけに注目している。商品自体の価値はその中に含まれていない。よって差額がピッタリになるように計算するというわけだ。
日本の場合、国民全体の教育水準が高いので、スーパーのレジ打ちのバイト学生やパートのおばちゃんでもこういう計算がパッとできるのだと思う。
アメリカも教育水神は高いが、それはあくまで中流階級以上。
ということで、アメリカでは小銭が溜まるのを覚悟し、支払い時に小銭は使わずに札だけで支払うようにしよう。
2007年9月18日火曜日

犯罪に巻き込まれないためコツ

犯罪アメリカ生活で一番の心配事はやはり治安です。

日本も今や安全大国とは言えませんが、それでもやはり日本に比べて治安が悪いと思ったほうがいいでしょう。

特に「日本人=お金持ち」という目で見られがちなので、それだけで犯罪のターゲットになりやすいのは否めません。

ではどうすれば回避できるか。

以下に簡単なコツをご紹介。