ですがその他にもあると役立つかもしれないものをリストアップ。思いつきで書くので順不同です。
- 銀行の残高証明
- どれくらいの資産を持っているかという証明。もちろん英語のもの
- 会社の給与証明
- どれくらいの収入が毎月あるかという証明になり、銀行口座開設時に役立つかも。私は提示しました。もちろん英語のもので経理責任者のサイン付き。
- パスポートのコピー
- 万が一失くしたり、盗難にあった場合に備えて。まちがってもパスポートと一緒のかばんに入れたりしたらNG。ついでに旅券番号とかを他にメモって置くのも大事
- 出生証明
- 運転免許を取得する際に必要になる場合がある。特に赴任に同行する奥様などで必要になることがある(らしい)。なお、英語書類にする必要があるが、日本領事館でも翻訳してくれるらしい。できれば日本にいる間に確認しておくのがベター
- パスポートの写真の予備
- パスポートをなくしたりしたときの再発行時に必要
- 持病の英語の診断書
- 持病を持っている場合は、英語の診断書があれば、何かあったときに現地の医者にどういう持病があるかがすぐに伝えられる。
- 薬の英語名称リスト
- 処方されている薬の英語名。短期間なら期間中分を持っていけばいいかもしれないが、万が一荷物の盗難時などに現地の医療機関でもらう必要があるかもしれないので
- アレルギーのリスト
- アレルギーもちの人は、どんなアレルギーを持っているかの英文書、もしくは英語名をリストアップしたリストを持っているとよい。食べ物にアレルギーがある場合は、レストランとかで注文時に確認する必要があったりするはず
- 子供の母子手帳
- 日本とアメリカでは、子供が受けるべき予防接種の種類が違います。学校などや預かり保育に出す場合、アメリカの基準に合わせる必要があり、日本で何を接種してきたかの履歴が必要。英語に翻訳しておくと、いざというときに役立つ。基本的には渡米前にすべての予防接種を受けることになると思いますが。(私が子供の頃そうでした)
- 行きつけの床屋、美容院で切った直後の頭部写真
- アメリカ生活でつまづくのが床屋、美容院です。店員が日本人の黒髪になれていないこともあるし、こちらもどうカットして欲しいかの雰囲気を伝えるのが難しい。そこで、日本で髪を切ったときの写真を撮っておいて、それを持参し「Can you do it like these?(こんなふうにしてもらえます?)」と聞けば、大体同じようにしてくれるハズ。保証できませんケド(^_^;)
他にこんなのがあったらよかったぁ~、というものがあればコメントください<(_ _)>
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