豚インフルエンザが拡大しそうです。

これから渡米する方は必ずマスクを持っていきましょう。

豚インフルエンザ予防にマスクを

アメリカには、日本のような高機能なマスクはあまり市販されていません。逆に言うと、日本にはたくさんのマスクが売っていて、ドラッグストアのみならず、コンビニやスーパーでもたくさんの種類が売っています。

すでにアメリカでもニーズが高まっているので、多数のマスクが出回っているとは思いますが、そもそも普段からの供給量が少ないでしょうし、種類が少ないです。
まず、めがねをかけても曇らないマスクなんて、日本にしか売っていないでしょうね(^^♪
こんなときは日本からお取り寄せしてみては？

アメリカ少年野球シリーズ第2弾です。

前回「アメリカの少年野球は楽しむこととビジネスを学べる」ではアメリカ少年野球の"ベースボール"の部分に焦点を当てましたが、今回は"ビジネス"です。

日本の少年野球チームに入ると、まずはユニホームを買うことになるでしょう。グローブは持っていてもチームのユニホームは新調する必要がありますからね。

これがけっこうなお値段がして「せっかく入ったんだから」という
やめにくさを演出することにもなっていたりします(-_-;)

一方アメリカの少年野球ではユニホームを買いません。どうするかというと・・・

アメリカは遠いです。

いくら情報技術が発達し、通信費が安くなっても、物理的な距離は縮められません(>_<) Skypeでほぼ無料にテレビ電話ができたとしても、時差という問題はどうしようもありません。

でも、かわいい孫の姿を遠く日本に暮らすおじいちゃんおばあちゃん達に魅せたくありませんか？

時差を気にせず遠くに暮らす家族に写真を送る方法を紹介します。

100年に1度の未曾有の不景気を乗り切るには、以下に支出を抑えるか。

収入の伸びが期待できない今、以下に安く買い物をするかがかぎになりますよね。

アメリカで人気の会員制激安店のコスコ(COSTCO：日本語では「コストコ」)が日本でも大人気です(^^♪

我が家の車で40分ほどのところにコストコがあります。アメリカで売っているような商品が並んでいるのと店内の広さが、「ここはアメリカか？」と思ってしまえるほどの懐かしさを感じさせてくれます。

キャビンアテンダントといえば、日本の航空会社の場合は綺麗なお姉さんのイメージが強いですが、世界の航空会社では必ずしもそうではありません。

愛想の悪いおばちゃんだったり、天井につかえそうなくらい背が高くモデルのようなイケメンだったり。

そんな中、アメリカのサウスウェスト航空には名物キャビンアテンダントがいます。

日本の航空会社ではなかなかお目にかかれないタイプです。

WBCの日本V2の流れで野球ネタをもう１つ。

アメリカの少年野球は日本の少年野球の仕組みとだいぶ異なります。サッカー、アメフト、バスケなども同様ですが、さすがアメリカなので紹介します。私の子供のころ(２５年前くらい)の話ですが、今も変わりないはずです。

まず、アメリカの少年野球はシーズンがあり、主に３・４・５月だけしか活動しません。

残りのシーズンは何をしているかというと、みんな他のスポーツをしています

私の住んでいたテネシー州レバノンでは、８・９・１０月がアメフト、１２・１・２月がバスケでした。地域によってサッカーだったり、アイスホッケーだったりします。

要するに、複数のスポーツを楽しむチャンスがあり、１つに縛られることがありません。