握手以上に日本人にはなじみの無いハグ。
アメリカ人(欧米人全般?)と友達になると必ず経験します。
ではその心構えをご紹介。
- どちらかというと仲の良い女性同士が良くします
- しかしながら親しい男同士、男女間でも気軽にハグします
- 会ったときも、バイバイするときも、どちらでも使われます
- すごく仲のいい男同士の場合は軽く力を「グッ」といれるとより親しい感じになります
- 男性が女性とハグする場合は、手は相手の肩甲骨辺りに軽く当てる程度です
- 頬同士が当たるのは自然です。無理に押し当てたり、引いたりしないようにしましょう(^_^;)
なかなかイメージわきませんよね。そういう場合は映画を参考にしましょう。そして自分が「アメリカ人」になったと錯覚すれば、気楽にできるようになります(きっと)。
(^o^)/
ハグし合える程、「外国人と仲良くなりたい!!」をお思いのあなたにはコレがおススメ
英語ビギナーでもラクラク外国人の友達をつくる方法
ちなみに私はハグを、小学生時代に米国生活で初めて経験したのを強烈に覚えています。
小2最後の終業日(米国では夏休み前)、最後の成績表を担任の先生にもらうのですが、お別れの際「Give me a hug!」と先生に言われたのに私は「キョトン(゜o゜)」。
当然わかるわけもアリマセン(^_^;)。結局友達が先に「こうするんだよ」って教えてくれて、人生で初めて「ハグ」というものを知ったのであります。
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