帰国するときアメリカの銀行口座どうしますか?
私は帰国が近くなり、バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)の口座を解約しようと思っていました。
ところが、税金申告に関するサイトを探していて、偶然にも帰国後もアメリカの銀行口座を保持できることを以下のサイトで知り、少し悩んだ末に解約せずに温存することにしました。
研究留学サイト「アメリカからの帰国時の各種手続き」
意外とあっさり日本住所に住所変更できるのですが、以下のことに注意する必要があるようです。
2007年3月22日木曜日
2007年3月11日日曜日
シティカードで旅行保険の期間を倍に
VISAやMasterCardが付いたクレジットカードの場合、海外旅行保険が付帯するものがほとんどですよね。
でも、ほとんどのクレジットカードは、旅行開始日より90日間という期間設定なんです。
たぶんアメリカへVISAなし旅行の最長滞在期間が3ヶ月というところからですかね?
でも90日以上、例えば100日とか、微妙に90日を超えてしまう場合などは、中長期向けの保険に入るのももったいない気がしますよね。
そんな場合は「シティカード」を持っていきましょう。
シティカードは、あのCiti Bank系のクレジットカードです。
学生でも持て、年会費無料のプランもあり海外旅行、留学に携帯すべき一枚です(*^^)v
なぜシティカードか?というと、シティカードの保険適用が、公共交通機関のクレジット決済で開始することを利用できるからです。
ネタ元はコチラ↓
「シティカード裏技!海外旅行保険期間を2倍にする方法」
つまり、最初の90日は別のクレジットカードを普通に使い、その保険を利用します。そして90日経ったらシティカードで公共交通機関の代金をクレジットカードで支払います。
公共交通機関の料金ってクレジットカード使えるのか?と思うかもしれませんが、アメリカはクレジットカード大国なので大丈夫です。
例えばワシントンDCのメトロ(地下鉄)も乗車券の自販機でクレジットカードが使えました。ニューヨークの地下鉄とバスの共通メトロカードも自販機でクレジットカードで購入できます。メトロカードは空港の売店などでも売っていて、当然クレジットカードが使えました。
90日を越える滞在では無いにしろ、ケガや病気で長引くことも考えられます。作っておいても無料なので、海外旅行のお供にもう一枚用意しておくのも賢い選択です。
なお、ここでポイントをひとつ。
クレジットカードで心配なのは、盗難にあったりした場合の不正利用ですよね。でもクレジットカードの場合はきちんと警察に盗難届けを出し連絡すれば、不正利用分の支払い義務はありません。
が、キャッシングされた場合はNGなんです。現金までは盗難保険の対象ではないんですよ。なので、カードが届いたらまずすべきは、クレジットカード会社に電話連絡し、キャッシングの機能をカットしてもらうことです(^^♪
これ、申し込みと同時にできないんですよ。なので、後から電話で行いましょう。もしくは必要最低限の利用額だけにするとか。
これで安心ですよ~(^.^)/~~~ さぁ、あなたに合ったプランを選びましょう!!
でも、ほとんどのクレジットカードは、旅行開始日より90日間という期間設定なんです。
たぶんアメリカへVISAなし旅行の最長滞在期間が3ヶ月というところからですかね?
でも90日以上、例えば100日とか、微妙に90日を超えてしまう場合などは、中長期向けの保険に入るのももったいない気がしますよね。
そんな場合は「シティカード」を持っていきましょう。
シティカードは、あのCiti Bank系のクレジットカードです。
学生でも持て、年会費無料のプランもあり海外旅行、留学に携帯すべき一枚です(*^^)v
なぜシティカードか?というと、シティカードの保険適用が、公共交通機関のクレジット決済で開始することを利用できるからです。
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つまり、最初の90日は別のクレジットカードを普通に使い、その保険を利用します。そして90日経ったらシティカードで公共交通機関の代金をクレジットカードで支払います。
公共交通機関の料金ってクレジットカード使えるのか?と思うかもしれませんが、アメリカはクレジットカード大国なので大丈夫です。
例えばワシントンDCのメトロ(地下鉄)も乗車券の自販機でクレジットカードが使えました。ニューヨークの地下鉄とバスの共通メトロカードも自販機でクレジットカードで購入できます。メトロカードは空港の売店などでも売っていて、当然クレジットカードが使えました。
90日を越える滞在では無いにしろ、ケガや病気で長引くことも考えられます。作っておいても無料なので、海外旅行のお供にもう一枚用意しておくのも賢い選択です。
なお、ここでポイントをひとつ。
クレジットカードで心配なのは、盗難にあったりした場合の不正利用ですよね。でもクレジットカードの場合はきちんと警察に盗難届けを出し連絡すれば、不正利用分の支払い義務はありません。
が、キャッシングされた場合はNGなんです。現金までは盗難保険の対象ではないんですよ。なので、カードが届いたらまずすべきは、クレジットカード会社に電話連絡し、キャッシングの機能をカットしてもらうことです(^^♪
これ、申し込みと同時にできないんですよ。なので、後から電話で行いましょう。もしくは必要最低限の利用額だけにするとか。
これで安心ですよ~(^.^)/~~~ さぁ、あなたに合ったプランを選びましょう!!
英文、英単語、曖昧な綴りの英単語の意味を調べる便利な方法
わからないフレーズ、英単語を調べるには英和辞書を使いますよね。今では電子辞書が持ち運びに便利です。
でもネットを使うと、英和辞書や電子辞書以上に便利な使い方ができます。
ネットを徘徊していて、英語のページを日本語にしたい場合があります。こんなときはGoogle、Yahoo Japan、ExciteがWEBサイト翻訳の無料サービスを提供しています。
またExciteでは長文翻訳のサービスもあり、ちょっとした文章の翻訳に使えます。
私は英文を書く場合などに、自分の書いた英文が正しく伝わるかどうかのチェックによく利用します。
エキサイト文章翻訳
エキサイトサイト翻訳
googleサイト翻訳
また、綴りが曖昧な場合も類推して調べる方法があります。
⇒ 「今の英単語なんて意味だ?スペルは?を調べる」
出先では辞書か電子辞書になりますが、家や職場または学校などではネットのほうが便利ですね。
#しかし、所詮は無料なのでサイト翻訳などはまだまだおかしな日本語になるのは仕方ありません(^_^;)
その点、市販の翻訳ソフトなら完璧とは言いませんがもう少し意味ある日本語に近づけることができます。
でもネットを使うと、英和辞書や電子辞書以上に便利な使い方ができます。
ネットを徘徊していて、英語のページを日本語にしたい場合があります。こんなときはGoogle、Yahoo Japan、ExciteがWEBサイト翻訳の無料サービスを提供しています。
またExciteでは長文翻訳のサービスもあり、ちょっとした文章の翻訳に使えます。
私は英文を書く場合などに、自分の書いた英文が正しく伝わるかどうかのチェックによく利用します。
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また、綴りが曖昧な場合も類推して調べる方法があります。
⇒ 「今の英単語なんて意味だ?スペルは?を調べる」
出先では辞書か電子辞書になりますが、家や職場または学校などではネットのほうが便利ですね。
#しかし、所詮は無料なのでサイト翻訳などはまだまだおかしな日本語になるのは仕方ありません(^_^;)
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2007年3月9日金曜日
ホテルのネットアクセスが激遅で困る、とお嘆きのあなたへ
ダイアルアップかョ!!
今時のアメリカのホテルはどこもインターネット接続ができて当たり前。私が現在お世話になっている長期滞在者向けホテルも「High Speed Internet」を$4.00払えば使い放題(滞在期間にかかわらず一度払えばOK)。
が、驚くほど遅い。どこが「High Speed」なのかツッコミたくなるほど。調べてみるとダイアルアップと変わらない・・・(-_-;)
それもそのはず、今では多くの人がモバイルしていますよね。ホテルの利用客のほとんどがPC使っているんでしょう。
たぶん日本人以上にアメリカ人のほうがモバイル利用率が多いと思います。アメリカの空港などを見渡せが、多くの人がノートPCを開いているのを目撃します。別にビジネスマンだけに限らないところがすごい。
以前どこかのカフェでお昼を食べたとき、隣席のご婦人(年のころは60過ぎのおば様)がMacを使っていたのには驚きました(^^♪
しかも日本のモバイル・ユーザーと違い、多くの人がA4サイズのノートPCなんですよね(^_^;)
それくらい多くの人が同時に利用することを考えれば、「High Speed Internet」もダイアルアップ並みにしかならないのでしょう。
とここであきらめてしまってはストレスが溜まるだけなので、解決策を考えましょう。そのための「・・・快適に過ごすコツ」ですからね。
答えは簡単です。無料のHotSpotを利用しましょう(*^^)v
日本でも都心を中心に公衆無線LANのサービスが多くありますが、アメリカでもたくさんのサービスがあります。当然多くは有料のサービスですが、中には無料のWi-Fiネット接続サービスを提供しているところも多いです。
一番多いのはコーヒーショップ。カフェです。
スターバックスなどの有名フランチャイズは残念ながら有料サービスの提供が多いですが、大きなショッピングモールにあるマイナー系のカフェには無料ホットスポットが多くあります。
しかも多くのお店は夜の9時~11時ぐらいまで空いていてくれるので、十分活用できます。
何を隠そう、今回のブログ記事も近くのカフェの無料Wi-Fiを使って執筆(というのか?)しています(^^♪
では探し方ですが簡単です。
Googleで「Free Hotspot 地名」で検索すればたくさんのリンクが表示されます。多くはHotSpotサービスの一覧だったりしますが、ご丁寧に「Pay(有料)、Free(無料)」など分類されています。
あとはGoogleマップで場所を探してGo!
なお、HotSpotは当然自宅LANとは違って、不特定多数の人が利用するので、XPのSP2以降をお使いなら必ずファイアウォール起動するなど、自己防衛しておきましょう(^^)/
いや~、快適快適(*^^)v
今時のアメリカのホテルはどこもインターネット接続ができて当たり前。私が現在お世話になっている長期滞在者向けホテルも「High Speed Internet」を$4.00払えば使い放題(滞在期間にかかわらず一度払えばOK)。
が、驚くほど遅い。どこが「High Speed」なのかツッコミたくなるほど。調べてみるとダイアルアップと変わらない・・・(-_-;)
それもそのはず、今では多くの人がモバイルしていますよね。ホテルの利用客のほとんどがPC使っているんでしょう。
たぶん日本人以上にアメリカ人のほうがモバイル利用率が多いと思います。アメリカの空港などを見渡せが、多くの人がノートPCを開いているのを目撃します。別にビジネスマンだけに限らないところがすごい。
以前どこかのカフェでお昼を食べたとき、隣席のご婦人(年のころは60過ぎのおば様)がMacを使っていたのには驚きました(^^♪
しかも日本のモバイル・ユーザーと違い、多くの人がA4サイズのノートPCなんですよね(^_^;)
それくらい多くの人が同時に利用することを考えれば、「High Speed Internet」もダイアルアップ並みにしかならないのでしょう。
とここであきらめてしまってはストレスが溜まるだけなので、解決策を考えましょう。そのための「・・・快適に過ごすコツ」ですからね。
答えは簡単です。無料のHotSpotを利用しましょう(*^^)v
日本でも都心を中心に公衆無線LANのサービスが多くありますが、アメリカでもたくさんのサービスがあります。当然多くは有料のサービスですが、中には無料のWi-Fiネット接続サービスを提供しているところも多いです。
一番多いのはコーヒーショップ。カフェです。
スターバックスなどの有名フランチャイズは残念ながら有料サービスの提供が多いですが、大きなショッピングモールにあるマイナー系のカフェには無料ホットスポットが多くあります。
しかも多くのお店は夜の9時~11時ぐらいまで空いていてくれるので、十分活用できます。
何を隠そう、今回のブログ記事も近くのカフェの無料Wi-Fiを使って執筆(というのか?)しています(^^♪
では探し方ですが簡単です。
Googleで「Free Hotspot 地名」で検索すればたくさんのリンクが表示されます。多くはHotSpotサービスの一覧だったりしますが、ご丁寧に「Pay(有料)、Free(無料)」など分類されています。
あとはGoogleマップで場所を探してGo!
なお、HotSpotは当然自宅LANとは違って、不特定多数の人が利用するので、XPのSP2以降をお使いなら必ずファイアウォール起動するなど、自己防衛しておきましょう(^^)/
いや~、快適快適(*^^)v
ラベル:
パソコン、インターネットについて
時刻:
18:27
2007年3月7日水曜日
ワシントンDC観光
やはりアメリカ生活を満喫するには、滞在中に観光するのがベストでしょう。
ということで、新たにアメリカ観光スポットのカテゴリを追加してご紹介する予定。
国としての歴史が短いアメリカ合衆国ですが、長い年月によって創られた広大な自然を保存した国立公園や、歴史上のスポットを大切に保存しているので、非常にたくさんの観光スポットがあります。
ここでは、今回仕事で滞在中に回った観光地にあわせて、子供時代に滞在した際に旅行した先々のご紹介する予定。
日本の観光ガイドブックにはない、隠れたスポットなども紹介できるかも(^^♪
第一弾はアメリカの首都、ワシントンDC。
旅行記は、日記ブログサイトに掲載中なので、そちらのリンクを張っておきます。
ワシントンDC観光旅行記はコチラから!
格安海外ツアー満載!ワールドバケーションでお得な海外旅行へGO!
2100円で海外旅行したい方はこちら!
海外旅行保険・留学保険(AIU)・海外保険の格安比較─e 海外旅行保険
ということで、新たにアメリカ観光スポットのカテゴリを追加してご紹介する予定。
国としての歴史が短いアメリカ合衆国ですが、長い年月によって創られた広大な自然を保存した国立公園や、歴史上のスポットを大切に保存しているので、非常にたくさんの観光スポットがあります。
ここでは、今回仕事で滞在中に回った観光地にあわせて、子供時代に滞在した際に旅行した先々のご紹介する予定。
日本の観光ガイドブックにはない、隠れたスポットなども紹介できるかも(^^♪
第一弾はアメリカの首都、ワシントンDC。
旅行記は、日記ブログサイトに掲載中なので、そちらのリンクを張っておきます。
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2100円で海外旅行したい方はこちら!
海外旅行保険・留学保険(AIU)・海外保険の格安比較─e 海外旅行保険
ラベル:
アメリカ観光のおススメスポット
時刻:
17:14
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